大地を耕し、
人を耕す。

野菜づくりは誰にでもできることなのかもしれません。
実際、家庭菜園で野菜を育てている人は大勢います。
だからこそ、私たちは野菜づくりのプロとして、
自らに高いハードルを課すのです。
安心、安全、美味しいは大前提。
誰にでもできることを、誰にでもできないレベルで追求しています。
土の香り、風の向き、温度と湿度———
日々移り変わる環境の中で、
日々、野菜と向き合っているのです。

この諸富の地には、先祖代々から脈々と受け継がれている300年もの農業文化があります。
1年だけを見れば、わずか1/300ですが、どの1年が欠けても、300年には到達しません。
文化とは、つまり積み重ねなのです。
そして同時に、文化は伝える人がいなくては成り立ちません。
同じ時期、土地、種で育てていても、
不思議なことに、作る人が違えば、
収穫される野菜の味、形がガラリと変わってきます。

積み上げた300年が教えてくれたのは、
人の大切さでした。
私たちは、ひょっとすると野菜ではなく、
人を育てているのかもしれません。

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自己紹介

代表 成富 正司

帰省した友人が口を揃えて「やっぱり諸富は田舎だよね」と言うんです。それが、とても嬉しいんですよね。この場所で暮らしていると当たり前の風景でも、離れた人たちにとっては懐かしい風景であり、心の中に在り続ける大切な原風景。そんな風景を守ることは、農業を続けることだと思えると、私たちの仕事に重みが増します。八百屋ができるくらい、多くの野菜が採れるようになれば、この景色はもっと華やぐと思うんです。

堺 誠

早期退職し、若い頃から心に秘めていた自給自足の生活へ第一歩を踏み出しました。現在は四季を感じて働く日々です。還暦を過ぎているにも関わらず、身体は以前よりも健康になっております。自然を相手にした仕事なので、ままならないことも多いです。ただ、それも含めて、今が人生で一番楽しいと胸を張って言えます。

多久島 実希

よく聞かれることがあります。「何で農業をしている?」と。確かに実家が農家というわけでもありませんし、周囲から見ると気になるのかもしれません。上手く説明できませんが、私が一番、私らしくいられる仕事なんです。最近になって、農業をすることは実は生まれた時から決まっていたんじゃないかと思えるようになりました。

前田 宗輝

食物を作る農業という仕事に憧れを持ち、この道に進みました。仕事は体力を使ったり難しい機械の操作など大変なこともあります。全てが思い描いていたように・・・とはいきませんが日々の農作業の中で発見や、新しく学んだこともあり、とてもやりがいがあります。色々な人と関わることが多く、私自身人見知りする方でしたが、少しずつ克服しており成長を感じています。

ハー(ベトナム人研修生)

日本にきて、日本の文化にも生活にも、段々慣れてきました。一緒に働くひとが優しく声をかけてくれて、嬉しいし、楽しいです。晴れた日に外で働くことは、とても気持ちがいいです。だから、私は農業が大好きです。

広大な土地を耕し、日々、その自然の声に耳を傾ける農業は、到底、一人の力では何も成し得ません。だからこそ、私たちは仲間を必要としています。最も重要視しているのはコミュニケーションを大切にできること。経験の有無、性別、年齢も関係ありません。独立心があり、これから農業を生業にしたいという方も気軽にお問い合わせください。